大学生の冬休みはいつからいつまで?おすすめの過ごし方やバイトを紹介!

大学生の冬休みは、「いつからいつまでなの?」「短い休みをどう過ごせばいい?」「冬休みだけできるバイトはある?」と気になっている人も多いでしょう。大学生の冬休みは夏休みや春休みと比べると短い傾向があり、クリスマスや年末年始、帰省、後期試験の準備なども重なるため、あらかじめ予定を立てておくことが大切です。
この記事では、大学生の冬休みの一般的な期間から、遊びや旅行、勉強、就活、短期・単発バイトなどのおすすめの過ごし方まで紹介します。
- 大学生の冬休みは、12月下旬から1月上旬までの期間がひとつの目安だが、大学や学部によって異なる
- 冬休みは、帰省や旅行だけでなく、後期試験対策や資格勉強、就活準備などにも活用できる
- 空いている日を活用したい場合は、年末年始の短期・単発バイトも選択肢になる
大学生の冬休みはいつからいつまで?
大学生の冬休みは、12月下旬から1月上旬に設定されることが多いものの、具体的な期間は大学によって異なります。高校までの冬休みと同じ感覚で予定を立てず、自分が通う大学や学部の学年暦を確認しておきましょう。

目安は12月下旬から1月上旬まで
大学生の冬休みは、12月下旬から翌年1月上旬までをひとつの目安として考えると予定を立てやすいでしょう。ただし、休業期間は大学によって異なり、1週間に満たない大学もあれば、2週間程度設けられている大学もあります。
たとえば、2026年度の早稲田大学では冬季休業を2026年12月22日から2027年1月5日までとしています。一方、京都大学の標準的な学年暦では、2026年度の冬季休業は12月29日から2027年1月3日までです。実際の期間には大きな違いがあるため、自分の大学の日程を確認することが重要です。
冬休みの日程は国公立・私立ではなく大学ごとに異なる
冬休みの日程は、「国公立大学だから長い」「私立大学だから短い」といった区分だけで判断することはできません。大学ごとに授業日程や試験期間などを含む学年暦が設定されており、同じ大学でも学部や研究科によって日程が異なる場合があります。
東京大学も、春季・夏季・冬季休業について学部や研究科によって異なる場合があるとしており、詳細は担当窓口への確認を案内しています。旅行や帰省、バイトなどの予定を決める前に、大学公式サイトの学年暦や学生向けポータルで確認しておくと安心です。
出典:東京大学|学年暦
冬休み明けは後期試験が始まる大学もある
冬休みが終わったあとには、後期授業の再開に続いて試験やレポート提出が控えている大学もあります。冬休みをすべて遊びやバイトの予定で埋めてしまうと、休み明けに勉強時間を確保しにくくなる可能性があります。
たとえば京都大学の2026年度標準学年暦では、冬季休業後に後期授業が続き、2027年1月25日から後期の試験・フィードバック期間が設定されています。冬休みの日程だけではなく、試験期間やレポートの提出期限まで確認したうえで予定を組みましょう。
大学生の冬休みにおすすめの過ごし方【遊び・リフレッシュ編】
冬休みは、クリスマスや年末年始など、この時期ならではのイベントを楽しめる期間です。授業やサークルなどで忙しかった人は、友達や家族との時間をつくったり、趣味を楽しんだりしてリフレッシュするのもよいでしょう。
クリスマスや初詣などの冬のイベント
クリスマスや年越し、カウントダウン、初詣などのイベントを楽しむのは、冬休みならではの過ごし方です。友達や恋人とイルミネーションを見に行ったり、年が明けてから神社やお寺へ初詣に出かけたりと、普段とは違った時間を過ごせます。
冬休みは短いため、参加したいイベントが複数ある場合は早めに日程を決めておくと予定を組みやすくなります。旅行や帰省の予定とも重なりやすいため、優先順位を決めておきましょう。
実家に帰省
大学進学をきっかけに一人暮らしを始めた人は、年末年始に実家へ帰省するのも定番の過ごし方です。家族とゆっくり過ごしたり、地元の友人と再会したりする機会にできます。
年末の大掃除や買い出しを家族と一緒に行うのもよいでしょう。ただし、年末年始は交通機関が混みやすいため、新幹線や飛行機などを利用する場合は早めに移動方法を検討しておくと安心です。
旅行・冬レジャー
まとまった休みを利用して、温泉旅行やスキー、スノーボードなどの冬レジャーを楽しむ方法もあります。冬ならではの景色やアクティビティを楽しめるため、大学生活の思い出をつくりたい人にも向いています。
年末年始は宿泊施設や交通機関の利用が集中しやすいため、行きたい場所が決まっている場合は早めに宿泊先や移動手段を確認しましょう。旅行費用だけでなく、現地での食費やレジャー費も含めて予算を決めておくことが大切です。
サークルや友達と忘年会・新年会
サークルやゼミ、バイト仲間などと忘年会や新年会を開くのも、大学生らしい冬休みの過ごし方です。普段は授業や予定が合わず、ゆっくり話す機会が少ない友達とも交流できます。
ただし、クリスマスや旅行などほかの予定も重なると出費が増えやすくなります。参加する集まりを選び、1回あたりの予算や冬休み全体で使える金額を決めておくとよいでしょう。
趣味や習い事
映画や読書、ゲーム、スポーツ、イラストや音楽など、普段はまとまった時間を取りにくい趣味に取り組むのもおすすめです。冬休み中に見たい作品や読みたい本を決めておけば、短い休みでも充実感を得やすくなります。
興味があることに挑戦したい人は、新しい習い事やオンライン講座を始める方法もあります。冬休みだけで完結させようとせず、休み中に体験して、続けたいものを見つける期間として活用するのもよいでしょう。
大学生の冬休みにおすすめの過ごし方【勉強・将来準備編】

冬休みは遊びだけでなく、休み明けの大学生活や将来に向けた準備にも活用できます。試験やレポートを少しずつ進めながら、資格勉強や就活準備など、普段は後回しにしやすいことに時間を使うのもおすすめです。
冬休み明けのテスト対策
後期試験が控えている場合は、冬休みのうちに試験範囲や授業資料を整理しておきましょう。休み明けからすべてを始めようとすると、複数科目の試験や課題が重なったときに余裕がなくなりやすくなります。
まずは授業ノートや配布資料を確認し、理解できていない内容を洗い出します。1日中勉強する必要はなく、遊びや帰省の予定がない日に1〜2時間取り組むなど、無理なく続けられるスケジュールにするとよいでしょう。
レポートや卒論・卒業制作
冬休み明けに提出するレポートがある場合は、締切から逆算して進めておくことが大切です。資料探しや構成作成など、時間がかかりやすい作業だけでも休み中に終わらせておけば、授業再開後の負担を減らせます。
特に大学4年生で卒業論文や卒業制作に取り組んでいる場合は、提出日をあらためて確認しましょう。年末年始は大学の図書館や窓口などが休業する場合もあるため、必要な資料や手続きは休みに入る前に確認しておくと安心です。
自動車教習所への通学・合宿
まとまった時間を活用して、自動車教習所へ通うのも選択肢のひとつです。普段は授業やサークルで予定を合わせにくい人でも、冬休みなら複数日の予定を確保しやすくなります。
ただし、教習所によっては年末年始に休業日が設けられています。冬休み中にどの程度進められるのか、技能教習や学科教習を受けられる日程を申し込み前に確認しておきましょう。合宿免許を検討している場合も、大学の授業開始日や試験日程と重ならないか確認することが必要です。
資格勉強
冬休みを資格試験の勉強に使う方法もあります。TOEICや簿記、IT関連資格など、普段から取得したいと思っていた資格がある人は、勉強を始めるきっかけにするとよいでしょう。
まず受験予定日を決め、必要な学習量から逆算して冬休み中の目標を設定すると進めやすくなります。短い冬休みだけですべてを終わらせるのではなく、「参考書を1周する」「毎日問題を解く習慣をつくる」など、休み明けも続けられる目標がおすすめです。
就活やインターンの準備を進める
就職活動を控えている大学生は、冬休みに自己分析や業界・企業研究を進めておくのもおすすめです。授業がある時期より時間を取りやすいため、これまでの経験を振り返ったり、興味がある業界について調べたりできます。
インターンや仕事体験を探している場合は、大学のキャリアセンターや企業の採用ページも確認してみましょう。就活の進め方は学年や志望業界によって異なるため、自分の学年で今後どのような準備が必要になるのかを整理しておくことが大切です。
大学生の冬休みは短期・単発バイトではたらくのもおすすめ

冬休みは期間が短いため、長期バイトを新しく始めるのが難しい人もいるでしょう。そのような場合は、クリスマスや年末年始の繁忙期に募集される短期バイトや、1日単位ではたらけるスキマバイトを探す方法があります。
冬休みは、クリスマス・年末年始限定のバイトが探せる
クリスマスや年末年始には、飲食店や小売店、物流関連の仕事に加え、イベントや初売りに関連する短期求人が見つかる場合があります。帰省や旅行などの予定を先に決め、空いている日に合わせて求人を探せば、冬休みの予定と両立しやすくなります。

シェアフルが実施した第二回「年末年始スキマバイト事情 実態調査」では、「年末年始にスキマバイトではたらく予定はありますか?」という質問に対し、「ある」と回答した人が26.1%、「いいバイトがあればする」が36.8%でした。両者を合わせると62.9%となり、調査対象となったシェアフルユーザーの6割以上が、条件が合えば年末年始にはたらくことを検討していたことがわかります。調査は2024年11月29日から12月2日に、日本全国の10代〜70代の男女21,542人を対象に実施されています。
出典:シェアフルマガジン|『シェアフル』スキマバイトリサーチ 、第二回「年末年始スキマバイト事情 実態調査」を実施
冬休みにおすすめのバイトから選ぶ
※下記の口コミは、シェアフルアプリに寄せられた実際のレビューの一部を抜粋して掲載しております。
イベントスタッフ
会場の案内や受付、チケット確認、グッズ販売、設営・撤去などを担当します。イベントの雰囲気を楽しみながらはたらきたい人や、接客が好きな人に向いています。
シェアフルでイベントスタッフのバイトを経験した人の口コミ
お疲れ様です。スタッフの皆さんが親切ではたらきやすかったです。また機会があればよろしくお願いします!
急な応募にも関わらずご丁寧に対応してくださいました。仕事も内容通りで楽しかったです。
普段見ることの無いイベントの裏側を見ることができたので楽しかったです。 長い時間重いものを運んだりするため体力、筋力は必要ですが適宜休憩などはいただけるので問題なくはたらけました。
飲食店
ホールでの接客や料理の提供、キッチンでの調理補助や洗い場などを担当します。クリスマスや忘年会、新年会などで利用客が増える時期には、短期スタッフが募集される場合があります。
シェアフルで飲食店のバイトを経験した人の口コミ
初めての洗い場でしたが、仕事内容を丁寧に教えていただき、スムーズに作業することができました。忙しい時間帯は洗い物が多く大変でしたが、黙々と作業できるのではたらきやすかったです。スタッフの方々も親切で、分からないことも聞きやすい雰囲気でした。また機会があればはたらきたいと思います。
明るくてアットホームな活気のあるお店でした!みなさん優しくお話してくださり、楽しくはたらけました。ありがとうございます!
スープ、サラダ、ドリンク作り、洗い物をさせていただきました。 最初に丁寧に説明して下さり、途中で分からないことがあってもすぐに教えてくださって、安心して作業できました。 ありがとうございました。
スーパー・小売
品出しやレジ、商品の陳列、販売補助などが中心です。年末の買い出しや初売りなどに合わせた求人を探せる場合があります。接客が好きな人や、屋内ではたらきたい人にも選択肢になります。
シェアフルでスーパー・小売の仕事を経験した人の口コミ
分からないことがあったらすぐに教えていただけるので、落ち着いて作業をすることができる環境です。作業時間が4時間というのもちょうどいいです。
初めてのスキマバイトでしたが、皆さんとても優しく接してくださり楽しくはたらけました。ありがとうございました。
教え方が優しく覚えやすかったです とても楽しくはたらかさせていただきました また機会があればよろしくお願いします
軽作業
倉庫などで商品の仕分けや検品、梱包、ピッキングといった作業を行います。接客よりも、決められた作業を集中して進めたい人に向いています。
シェアフルで軽作業を経験した人の口コミ
新しい倉庫なので凄く綺麗で皆さん親切で分からない所があれば丁寧に教えてくださり居心地良く黙々と作業する事が出来ました 機会があればまたお願いします
スタッフの皆さんが丁寧に仕事を教えてくださり、安心して勤務することができました。職場の雰囲気も良く、分からないことも質問しやすかったです。また機会があればはたらきたいと思います。
はじめてでしたが、作業自体とても簡単で説明もわかりやすく、周りの方と協力しながら無事終えることができました! 大変お世話になりました!ありがとうございました。 また機会があればよろしくお願いします。
ホテル・宿泊施設
客室清掃やベッドメイク、レストラン業務、受付補助などがあります。年末年始の旅行シーズンに短期スタッフを募集する施設もあるため、観光や宿泊業に興味がある人にも向いています。
シェアフルでホテル・宿泊施設の仕事を経験した人の口コミ
慣れていなくてミスや抜け漏れが多くても、チームの皆さんが的確にカバーしてくれて、とてもはたらきやすかったです。また来たいと思います。ありがとうございました。
優しく教えていただき、楽しくはたらけました。掃除がメインの業務なので、マスクを持っていくのがオススメです。
わからない事を親切に教えて頂けたので、気持ちよくはたらくことができました。ありがとうございました。
短期バイトには、1日から数日程度の仕事や季節のイベントに合わせて募集される仕事があります。勤務期間や仕事内容は求人によって異なるため、応募前に確認しましょう。
大学生の冬休みに関するよくある質問
大学生の冬休みについては、休みの日数やおすすめのバイトなど、さまざまな疑問があるでしょう。ここでは、冬休みを計画するときに気になりやすいポイントをQ1からQ5まで紹介します。
大学生の冬休みは何日くらいある?
大学生の冬休みの日数は大学によって異なるため、一律に「何日」とはいえません。2026年度の例では、早稲田大学は2026年12月22日から2027年1月5日まで、京都大学の標準学年暦では2026年12月29日から2027年1月3日までが冬季休業です。
自分の冬休みが何日あるか正確に知りたい場合は、所属する大学や学部の学年暦を確認してください。
大学によって冬休みの期間が違うのはなぜ?
大学ごとに授業日程や試験期間などを含む年間スケジュールが異なるためです。また、同じ大学でも学部や研究科によって冬季休業の日程が異なる場合があります。
そのため、ほかの大学に通う友達と冬休みの開始日や終了日が違うことも珍しくありません。旅行など複数人で予定を立てる場合は、それぞれの学年暦を確認して日程を合わせましょう。
寒がりな人におすすめのバイトはある?
寒い屋外ではたらくのが苦手な人は、スーパーや商業施設での品出し・販売、飲食店、ホテル、オフィスワークなど、屋内での勤務が中心となるバイトから探すとよいでしょう。
軽作業も屋内求人がありますが、倉庫内の温度や作業環境は勤務先によって異なります。「屋内」と書かれていても寒い環境の場合があるため、仕事内容や服装、空調設備などを求人情報で確認してから応募することが大切です。
冬休み期間に募集の多いバイトは?
冬休みには、年末年始の繁忙期に対応する飲食店、小売、物流などの求人に加え、イベントスタッフやホテルなどの短期求人を見つけられる場合があります。仕事内容や募集状況は地域や時期によって異なります。
短期バイトは季節のイベントに合わせて募集されることもあります。希望する勤務日が決まっている場合は、冬休みに入ってから探し始めるだけでなく、事前に求人を確認しておくと選択肢を広げやすくなります。
冬休み限定の短期・単発バイトでおすすめはある?
冬休みだけはたらきたい場合は、イベントスタッフ、飲食店、スーパー・小売、軽作業、ホテルなどから、自分の希望に合う仕事を選ぶとよいでしょう。
長期バイトを始める時間がない人は、年末年始限定の求人や1日単位の単発・スキマバイトを探す方法もあります。帰省や旅行、試験勉強などの予定を先に整理し、「はたらける日」を決めてから求人を探すと冬休みを有効に使いやすくなります。
まとめ|大学生の冬休みは短いからこそ計画的に楽しもう
大学生の冬休みは、12月下旬から1月上旬までがひとつの目安ですが、実際の日程や日数は大学や学部によって異なります。まずは大学公式サイトや学生向けポータルの学年暦を確認し、授業再開日や後期試験の予定まで把握しておきましょう。
短い冬休みを充実させるには、クリスマスや初詣、帰省、旅行などの予定に加え、試験勉強や資格取得、就活準備など、自分が優先したいことを整理しておくことが大切です。
空いている時間を収入につなげたい場合は、クリスマスや年末年始の短期バイトや、予定が空いている日にはたらける単発・スキマバイトも選択肢になります。遊びや勉強とのバランスを考えながら、自分に合った冬休みの過ごし方を見つけましょう。







