【ジャパンプレミア超バイト】憧れの映画スターが目の前に…!『バレリーナ:The World of John Wick』来日プレミアで夢のファンサポート体験✨

8月22日公開の映画『バレリーナ:The World of John Wick』のジャパンプレミアが8月7日(木)に開催され、主演のアナ・デ・アルマスさん、レン・ワイズマン監督がレッドカーペットに登場しました!
本作は、キアヌ・リーブス演じる伝説の殺し屋の終わりなき「復讐と報復」の戦いを描いた『ジョン・ウィック』シリーズの最新作。
アナ・デ・アルマスの来日は、『ブレードランナー 2049』のプロモーション以来7年ぶりということで会場も熱気に包まれていました。
このイベントを盛り上げるため、シェアフルではファンの方の対応やレッドカーペットでの進行サポートを行う「超バイト」を募集・実施しました。
今回参加してくれたのは、大学で映画制作を専攻するワタナベさん。
「将来はアメリカで映画監督になり、世界中の人の心を動かす作品を届けたい」という熱い想いを持って応募してくれました。「映画は自分の人生そのもの」と語る彼にとって、今回のバイトはまさに“夢の現場”だったんです!
超バイトの様子
スタッフと合流し、まずは本番に向けてスケジュールや動きを確認。人生の中でレッドカーペットに上がることってそうそう無い特別な体験ですよね!
実際にどこに立ってどのような対応をするか、イベントリハーサル時、丁寧に導線をチェック。その合間にパシャリと記念撮影も!
イベント本番の準備が整うまで、緊張とワクワクが入り混じった表情で出番を待つ彼の姿が印象的でした。
イベントがスタート!ファンの歓声が響く中、ついにアナ・デ・アルマスさんとレン・ワイズマン監督が登場し、会場は熱気に包まれます。
ワタナベさんの業務は、登壇者のファンサービス中にトラブルが起きないよう、ファンの方の動きや場内の様子を見守ること。
憧れの俳優たちを前に、緊張しながらもしっかりと役目を果たしてくれました!
「ずっとしゃがんでいたので、正直ちょっと足がしびれました(笑)」と語るワタナベさん。しかし、その表情は、やりきった充実感に満ちていました!
参加者の感想
「本当に夢のような時間でした!僕の“将来映画監督になる夢”に、一歩近づけたと思います!!」と貴重な体験に満足していた様子でした!
将来の夢に向かってまっすぐ突き進むワタナベさんにとって、この体験はきっと忘れられない一日になったはず。
夢は現場で動き出します!ぜひあなたも超バイトで夢に近づく第一歩を踏み出してみませんか?
超バイトとは

「シェアフル超バイト」は、ユーザーが自分のスキマ時間に自身の経験やスキルを活かしながら多様な業種・職種のお仕事に挑戦する“きっかけ”を広く提供していくサービスです。普段生活している中で経験することがない、想像を超えたインパクトのある“特別なアルバイト募集企画”として、「超バイト」を実施しています。
https://support.sharefull.com/hc/ja/articles/27669142617369