アルバイトは副業になる?メリットと注意点|おすすめ副業バイト4選

さまざまな理由から、「本業があるけどアルバイトをしたい」と考えている方は多いです。この記事では、副業アルバイトに関する以下の悩みや疑問を解決していきます。
「本業とは別にアルバイトをすると副業の扱いになる?」
「副業アルバイトをする上で注意するべきことは?」
「副業アルバイトは確定申告が必要?」
さらに、本業がある方でもはたらきやすい、副業におすすめのアルバイトを4つ厳選してご紹介しますので、これからアルバイトを始めたい方はぜひ参考にしてください。
本業がある人はアルバイトも副業になる!

会社員など、本業がある人がアルバイトをすると「副業」の扱いになります。
会社員だけでなく、個人事業主などの「主たる収入源」がある場合も同様です。詳しい内容については後述しますが、副業としてはたらいた収入が年間20万円以上になる場合は、確定申告が必要になるため注意しましょう。
ダブルワークと副業・兼業の違い
ダブルワークは一般的に「2つの仕事を掛け持つこと」を指しますが、大抵はどちらも本業ではなく、以下のケースが一般的です。
- アルバイト×アルバイト
- 有期雇用×アルバイト など
そのため、本業がある場合の掛け持ちは「副業」、本業と同等の労力・時間を割いている掛け持ちを「兼業」と呼ぶ傾向があります。
アルバイトで副業をするメリット

ここからは、アルバイトで副業をするメリットを3つ紹介していきます。
- スキマ時間で収入を増やせる
- 収入減への対策になる
- スキルアップが期待できる
本業の収入だけでは不安がある場合や、今後のスキルアップを検討している場合は、副業アルバイトが大いに活用できるでしょう。
スキマ時間で収入を増やせる
副業でアルバイトをすることで、退勤後や休日などを効率的に使って収入を増やせるメリットがあります。短期アルバイトなら、さらに本業のスキマ時間を有効活用できるでしょう。
アルバイトは時給制の仕事が多いので、「時給×勤務時間」で収入額の算出がしやすい特徴があります。目標額までの逆算がしやすいため、どのくらいはたらくべきなのかも計算しやすいでしょう。
収入減への対策になる
副業アルバイトによって稼ぐ手段が増えれば、収入減への対策にもなります。以下のように、本業の収入が減ってしまったときでも安心できるでしょう。
- 業績が悪く手取りが減ってしまった
- 右肩上がりだった給与が横ばいになってしまった
- 残業代が減ってしまった など
長い間勤続していても、会社の業績や働き方改革によって収入が減ってしまうことは少なくありません。安定した収入を得るために、近年では「副業アルバイトで補填しよう」と考えている方も多いです。
スキルアップが期待できる
副業アルバイトの内容によっては、スキルアップが期待できるメリットもあります。
「老後のことを考えて手に職をつけておきたい」「本業では獲得できない資格を取りたい」など、向上心のある目的で副業アルバイトをする方も多いです。
また、本業でより活躍するために、関連したスキルが獲得できる副業を選ぶ方も居ます。
アルバイトで副業をする際の注意点

ここからは、アルバイトで副業をする際の注意点について詳しく解説していきます。
副業を始める前に、本業への影響がないか今一度しっかり確認しておきましょう。
- 会社の就業規則を確認する
- 本業としっかり両立させる
- 安心してはたらけるアルバイトを探す
会社の就業規則を確認する
会社員が副業すること自体は問題ありませんが、就業規則で副業が禁止されている場合は、もちろんアルバイトもNGです。副業に関する就業規則は、主に以下のパターンに分けられます。
- 特に制限なく副業が許可されている
- 副業自体は問題ないが同業他社はNG
- 条件を満たしていれば副業してもOK
- 副業禁止
そのため、まずは会社の就業規則をしっかり確認し、自分の本業がどの規則に該当するのかチェックしておきましょう。
また、トラブルを未然に防ぐため、アルバイト希望先の就業規則も念のため確認しておけると安心です。
本業としっかり両立させる
副業アルバイトを始める前には、本業との両立が現実的かどうかしっかり検討しましょう。
収入に不安があるからといって、無理のあるスケジュールを組むのはNGです。以下のように、生活や本業への影響があるケースは続かないので注意してください。
- 寝る時間を削る必要がある場合
- 休日返上ではたらかないと両立できない場合
- 趣味や気分転換をする時間が確保できない場合
また、体力を使うアルバイトや拘束時間の長いアルバイトだと、疲労や体調不良などで本業に影響が出る可能性があります。慣れないうちは、短時間勤務のバイトや負担の少ないバイトから始めるのがいいでしょう。
安心してはたらけるアルバイトを探す
副業アルバイトの中には、「副業」を謳った詐欺や犯罪が紛れているケースもあるため、求人情報の「信頼性」や「安全性」をチェックすることも大切です。
特にSNSなどには「闇バイト」と呼ばれる違法なアルバイト情報も混ざっているため、十分注意しましょう。
また、高額商材を売りつけられたり、契約解除に条件があったりする悪質なアルバイトも存在します。
安心して応募できる求人か見分けられないときは、大手企業が提供する求人サイトなど、情報の発信源が信頼できるところからアルバイトを探しましょう。
副業アルバイトの確定申告はどうなる?
ここからは、副業アルバイトの納税義務について不安がある方に向けて、以下のパターン別に解説していきます。
- 副業が給与所得アルバイトの場合
- 副業が業務委託契約の場合
- 副業以外の理由で確定申告が必要な場合
確定申告が不要なケースでも、場合によってはしないと損になる可能性があるため、所得に関係なく申告しておけると安心です。
それぞれ詳しくみていきましょう。
1.副業が給与所得アルバイトの場合
副業のアルバイト所得が20万円以上の場合は、確定申告が必須です。
本業で年末調整をしていても、調査対象は1ヵ所のみであるため、副業アルバイト先の所得税は含まれません。
以下に該当する場合は確定申告をおこなう必要があります。
- 2ヵ所以上で給与を受け取っている
- 副業における年間の給与所得が20万円以上である
一般的なアルバイトは「給与所得」であることが多いので、このケースに該当するでしょう。
2.副業が業務委託契約の場合
副業アルバイトが「業務委託契約」などの場合は、給与所得ではなく「雑所得」「事業所得」として確定申告することになります。
先述した給与所得のケースと同様に、20万円以上の収入がある場合は確定申告が必要です。
ただし、雑所得や事業所得の場合、必要経費の金額によっては所得税還付の可能性もあります。
また、源泉徴収されている場合も確定申告後に一部返還される可能性があるため、20万円以下の所得でも確定申告しておくのがいいでしょう。
3.副業以外の理由で確定申告が必要な場合
副業以外の理由で確定申告が必要なケースでは、副業の所得金額にかかわらず申告しなければなりません。
確定申告書には、年間所得・経費・社会保険料・既に納めた税金など、収支に関する情報を漏れなく記入する必要があるためです。
具体的には、年間の医療費が10万円以上になるケースや、医療費控除を受けるために確定申告するケースなどが該当します。申告漏れにならないよう副業所得を把握しておき、しっかり記入することが大切です。
副業におすすめのアルバイト4選
最後に、本業がある方の副業アルバイトにおすすめの職種を4つ紹介します。
- データ入力・採点バイト
- アンケートモニター
- イベントスタッフ
- 試験監督
スキマ時間や自宅でできるアルバイト、休日に気分転換できるアルバイトをセレクトしていますので、副業を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
データ入力・採点バイト
データ入力や採点のバイトは、パソコンとインターネット環境があればできるため、自宅ではたらける求人も多いです。
出勤するケースでも、所定のフォーマットに入力していくだけなので、黙々と作業したい方には適しているでしょう。
未経験でも挑戦しやすい単純な入力のみの案件から、議事録作成・インタビューの文字起こし・編集能力が必要な案件まで幅広い特徴があります。
出来高制のものなら好きな時間に作業できるため、自分のニーズに合った条件のものを探すといいでしょう。
アンケートモニター
アンケートモニターは、空き時間を有効活用して副業したい方に適しています。商品やサービスを利用してその感想を送信するだけなので、手軽にできるのが魅力です。
アンケートサイトに登録するだけでなく、求人サイトや仕事探しサイトなどに案件が掲載されているケースもあります。基本的にパソコンやスマホがあれば取り組めるので、ハードルが低く挑戦しやすいでしょう。
イベントスタッフ
休日を活用して副業アルバイトをしたい方には、イベントスタッフがおすすめです。
1日しっかりはたらく必要がありますが、その分まとまったお金が手に入ります。土日祝日や大型連休に募集が増加するため、平日本業で忙しい方もはたらきやすいでしょう。
イベントスタッフは、複数人と協力しながらさまざまなイベント進行のお手伝いをするのが仕事です。体を動かしたりコミュニケーションを取ったりできるので、本業の気分転換にもなるでしょう。
試験監督
試験監督も副業アルバイトにおすすめの職種です。
模擬試験や検定試験は土日におこなわれるケースも多く、「平日は本業で忙しい」という方でも稼ぎやすい特徴があります。スーツの着用が求められますが、会社員なら特に用意するものはありません。基本的には試験当日のみの勤務なので、単発アルバイトのような扱いです。
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本業を疎かにせず、はたらきやすい副業を探すなら、単発・短時間ではたらける「スキマバイト」がおすすめです。自分の予定に合わせてバイトが入れられて、面接や履歴書の手間がかからないため、効率的に稼げるメリットがあります。
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