知らないとマズい!アルバイトを雇う際の3つの必要書類

この記事ではアルバイトを採用する際に必要な書類について解説します。アルバイトを採用するときは、さまざまな書類を用意しなければなりません。
思いのほかたくさんの手続きが必要になります。今回は、初めてアルバイトを採用する方にも分かりやすいように整理してご説明します。
採用が決まった後に行うことは、大きく2つあります。
- 手続き前日に必要な書類を用意しておく
- アルバイト側にも必要書類を準備してもらう
では、こちら側で用意する書類にはどのような種類があるのでしょうか?
- 法律上必要な書類
- 税金・社会保険関係の書類
- 任意だが必要な書類
この記事を読むことで、以下が分かります。
- マイナンバーと労働条件通知書は必須
- 扶養内勤務の場合は税務・社会保険の書類が必要
- 任意でも用意すべき書類がある
目次
1. 法律上必須な書類
実は少ない法律上必要な書類
法律上必ず必要とされる書類はごくわずかです。
マイナンバー
従業員および家族のマイナンバーを取得し、税務署に提出する必要があります。重要な個人情報のため厳重な管理が求められます。
労働条件通知書
書面での交付が義務です。条件付きで電子交付も可能です。
2. 税金・社会保険関係の書類
勤務条件により必要書類は異なります。
a. 税金関係の書類
源泉徴収票
前職がある場合に必要です。
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扶養控除等申告書
年末調整に必要な書類です。
b. 社会保険関係の書類
条件を満たす場合、雇用保険・社会保険の加入手続きが必要です。
- 週20時間以上勤務
- 31日以上の雇用見込み
3. 任意だが必要な書類
法律上必須ではありませんが、一般的に提出される書類です。
- 雇用契約書
- 誓約書
- 給与振込口座申請書
- 資格証明書
- 身元保証書
- 通勤経路申請書
- 住民票記載事項証明書
- 健康診断書
まとめ
アルバイト採用時の書類は大きく3種類に分かれます。
- 法律上必要な書類
- 税金・社会保険関係の書類
- 任意だが重要な書類
事前準備をしっかり行い、スムーズな採用手続きを行いましょう。





