ゴールデンウィークに短期住み込みで稼げるおすすめバイトは? 探し方も解説

2025年のゴールデンウィークは4連休ですが、4月26日(土)以降の平日を休みにすると最長11連休を取得することができます。多くの人が遊びや旅行に出かけるこの期間は、アルバイトで稼ぐには絶好の機会といえるのではないでしょうか。中には住み込みでがっつり稼ごうという方もいるかもしれません。
本記事では、ゴールデンウィークの短期住み込みアルバイトの特徴や探し方などを解説します。
ゴールデンウィークの短期住み込みバイトは初心者でも稼げる?

ゴールデンウィークの短期住み込みアルバイトは、初心者でも稼げるのかと心配になるかもしれませんが、大丈夫です。「ゴールデンウィークだけはたらいてほしい」「初心者歓迎」という求人は存在します。特にリゾート地などの「ゴールデンウィーク期間は特にお客さまが集中する」ことが見込まれている場所では、初心者か経験者かにかかわらず短期住み込みアルバイトが求められているのです。
ゴールデンウィークの短期住み込みアルバイトは普段より時給が高いことが多いので、一気に稼ぐことができます。たとえば、飲食店のホールであれば時給1,200円程度が相場ですが、短期住み込みアルバイトはこれよりも時給が高めになる印象です。寮費・食費ともに無料なら、出費を抑えてさらに稼ぐことができます。
【出典】職業安定業務統計の求人賃金を基準値とした一般基本給・賞与等の額(時給換算),厚生労働省
短期住み込みアルバイトは以下の3つに大きく分類されます。
- リゾートバイト
- 農業や海の家のバイト
- 市街地エリアのバイト
それぞれの特徴を紹介します。
1.リゾートバイト
都会から離れた、いわゆるリゾート地での勤務です。山奥の旅館やホテルなどの宿泊施設、観光地のコンビニ、キャンプ場などが該当します。非日常感が味わえるため人気が高く、友人同士・カップルで応募する人もいます。休憩時間に観光したいという方にピッタリです。
<例>
レストランサービス
・時給1,600円
・勤務時間6:30~9:30および16:30~21:00
・残業なし
・1日3食まかない付き
2.海辺・キャンプのバイト
海辺でのゴールデンウィークの短期住み込みアルバイトを探しているなら、「海の家」「グラスボートの受付」「マリンスタッフ」などの選択肢があります。休憩時間に海で遊びたいという方にはピッタリで、浮輪などの道具が無料で借りられるのも魅力的です。
<例>
海の家 接客
・日給8,000円
・固定時間制
・サップ、カヌー、浮輪の利用無料
アウトドアアクティビティが好きな方は「キャンプ」「BBQ」「テーマパーク」「スキー場」などで探してみましょう。山やスキー場、宿泊施設での仕事が見つかります。
<例>
キャンプ場の受付・監視
・時給1,100円
・8:00~17:00または10:00~16:00(6~8時間)
・1日3食無料
・温泉利用OK
3.市街地エリアのバイト
市街地でのゴールデンウィークの住み込みアルバイトとしては、ホテルの求人が多いです。たとえば静岡県熱海(あたみ)市や愛知県蒲郡(がまごおり)市などは、駅から近い地域で街歩き・山歩き・海水浴・温泉・離島が楽しめます。寮が駅から近ければ電車に乗って近隣に遊びに行くのにも便利です。
<例>
リゾートホテル
・時給1,600円
・6:00~22:00の間で実働8時間程度 ※シフト制
・食事無料
・個室
・徒歩圏内に駅あり
短期住み込みならリゾートバイトが人気?
ゴールデンウィークに限らず、短期住み込みアルバイトはリゾート地での勤務が人気です。
リゾートバイトでは、以下のような人が多くはたらいています。
- 旅行が好きな人
- 短期でがっつり稼ぎたい人
- 一人暮らしを始めたい人
- リフレッシュしたい人
- 移住を考えている人
リゾートバイトはシーズン期間だけの場合が多く、全国各地で募集があります。行ってみたかった場所や、新しい職種にチャレンジしたい方にはピッタリです。
ゴールデンウィークの短期住み込みバイトの探し方
ゴールデンウィークの短期住み込みアルバイトは、どのように探し出すのでしょうか。
シェアフルなどの日付から探せる求人サイト・アプリでは、希望する勤務日から探すのが早いです。ほかに、求人サイトの検索機能で「GW」というキーワードを選択できることもあります。
また、求人のタイトルには以下のような文言が使用されることが多いと知っておくと良いでしょう。
- GW限定
- 4/26~5/6
- 住み込み(スミコミ)
- 寮付き、社員寮、寮費無料
ゴールデンウィークの短期住み込みアルバイトに応募する前に、あらかじめ考えておくべき条件は以下の6点です。
- 早朝深夜の勤務は可能か
- 相部屋でもよいか
- 残業は可能か
- 休日は欲しいか
- 給与前払いが必要か
- 友人・カップルで応募するのか
ゴールデンウィークの短期住み込みバイトはきついって本当?

ゴールデンウィークの短期住み込みアルバイトは、楽しいばかりではありません。当然きつい面もあります。具体的には以下の5つがきついといわれがちです。
- 長時間労働
- 慣れない土地
- 人間関係
- 思っていた寮と違う
- 趣味の時間が取れない
求人に掲載されている勤務時間は一例であり、実際には残業がある場合もあります。また、たとえ残業なしでも、朝早くと夜遅くに勤務があり、昼間が休憩時間となるなど、普段と異なる生活パターンによって疲労が溜まるかもしれません。
さらに、慣れない土地や環境、知らない人との人間関係は、想像以上にストレスに感じるものです。特に同僚の中に相性が合わない人がいると、毎日顔を合わせなければならない分つらくなるでしょう。
寮の設備や清潔具合は千差万別です。「リゾートホテルのスパを使えると思ったのに、汚い寮だった」ということもあり得ます。寮費の有無、相部屋か個室か、共同の設備があるかなどを事前に確認しておかないと「思っていた寮と違う」という事態になりかねません。
休憩時間に観光を楽しもうとしても、思っていた時間帯に休憩を取れない、疲れて楽しむどころではない、ということも起こり得ます。あくまでも仕事のための住み込みであるため、がっつり遊びたい方には向きません。
とはいえ、食費無料、マリンアクティビティ無料、温泉無料など、利点があるのも事実です。観光ではなく稼ぐためだと割り切れば、乗り切れるでしょう。
ゴールデンウィーク短期住み込みバイトの特徴
ゴールデンウィークの短期住み込みアルバイトは普段のアルバイトとは性質が異なります。どのように募集がされているのか、求人の特徴を知っておきましょう。
1.日数
2025年については、ゴールデンウィークの短期住み込みアルバイトの多くが4月26日から5月6日の日程で募集されています。ゴールデンウィークは人によって4~11日間と幅があるため、はたらきたい日数をあらかじめ決めておきましょう。「11日間勤務できるのか、4日間だけしかはたらけないのか」は求人者が大きく気にしている部分です。
2.年齢
「何歳からはたらけるか」「50歳でも応募してよいか」といった不安を抱えている方は「年齢性別不問」と書いてある求人に応募するのがおすすめです。
求人で年齢を制限することはできませんが、傾向として若年層に対しては「学歴(高卒)不問」「未経験・初心者歓迎」、中高年層に対しては「ミドル活躍中」「シニア歓迎」という文言がよく使われます。とはいえ、ゴールデンウィークという短期間での求人であり、企業側はとにかく人を求めているため、恐れずに応募してみましょう。
3.性別
「女性でも住み込みアルバイトできるか」という疑問も見かけます。人によっては、工場勤務や力仕事は体力的に難しいことも考えられますが、レストランのホールや旅館の仲居、ホテルの客室清掃など、女性が担える職も多く募集されています。
4.職種
ゴールデンウィークの短期住み込みアルバイトで多い職種は、旅館やホテルの接客・清掃です。農業や工場など、中長期で募集していることが多い業界が「ゴールデンウィークだけ」の求人を出すことはあまりありません。
5.旅との違い
ゴールデンウィークの短期住み込みアルバイトの交通費は、全額支給の場合と一部支給の場合があります。「各地でリゾートバイトをしながら日本中を旅したい」という方や、「年に数回遠方で住み込みアルバイトをしたい」という方にはピッタリでしょう。。ただし、仕事の空き時間に遊んでいいというだけで、観光が長時間できるわけではありません。あくまで「旅の気分が味わえる」だけだという点を忘れずにいましょう。
ゴールデンウィーク短期住み込みバイトの注意点
ゴールデンウィークの短期住み込み アルバイトは、例年3月頃から募集が開始されます。早めに仕事探しを始めましょう。少人数しか採用しない求人もあるため、早めに探して応募しないと枠が埋まってしまいます。
住み込みアルバイトの求人は「数日だけの短期」と「移住も視野に入れた長期」の2つ大きく分かれます。複数のサイトから「住み込み」の条件で探しているうちに、「ゴールデンウィークだけではない長期のバイト」に応募してしまう、という誤りがあるので気をつけましょう。
がっつり稼ぎたい場合は高時給の求人を探しがちですが、そこで生活をするという住み込みアルバイトの性質上、「最高の時給」を探すよりも「就きたい職と時給の兼ね合いを」を見極めるほうが重要です。
ゴールデンウィークの短期住み込みバイトは、スキマバイトで始めよう
ゴールデンウィークの短期住み込みアルバイトは、リゾート地での勤務が人気です。リゾートバイトは1カ月~長期の求人が多いですが、「ゴールデンウィークだけ」の求人をうまく見つけてはたらくことができれば貴重な体験になります。
せっかくリゾート気分を味わおうと思ったのに、慣れない環境で疲れて楽しむ余裕がない……とならないよう、住み込みアルバイトは短い日数から始めるのがおすすめです。
シェアフルなどスキマバイトなら「数日だけ試してみたい」という希望にピッタリ合った求人を探せます。